線維筋痛症のことで、お伺いします。

person70代以上/男性 -

妻76歳は若いときからの橋本病の他に、SLEや皮膚筋炎を患っております。気管支拡張症もあり 免疫抑制剤が使えません。線維筋痛症は5年ほど前から発症しましたが、日常生活に支障はありませんでした。たまたま妻が気管支の炎症があり咳や痰が増えたのでキャッツクローを服用しました。これにはアコその他の免疫活性を促進する作用のハーブも一緒に入った製剤でした。そのためか俄かに線維筋痛症が悪化しました。この線維筋痛症が基礎疾患の橋本病に続発したのならば、免疫活性はマイナスと考えます。ハーブ服用をやめれば線維筋痛症も元通り軽快するでしょうか。ハーブの影響は どのくらい残存しますか。見通しを御教示ください。

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