大腸がん・リンパ摘出手術が、体が耐えられないといわれたのですが・・・
父が呼吸器系の病気で、入退院を繰り返していたのですが、貧血が多かったため検査をしてもらったところ大腸がん(5,6cm)であることがわかりました。おなかのリンパにも転移が認められました。明日もっと詳しい話を聞きにいきますが、おそらくIII期です。当然手術という話になります。しかし、手術にはからだが耐えられない、といわれました。筋萎縮性側索硬化症をわずらっており、体が容易には動きません。そして、日常的な呼吸は問題ない(会話もできます)のですが、手術中の呼吸がまともにできない、というのです。
食事は気管につまることがあるため、流れやすくして食べています。どうしても手術をする、という話になると、のどに穴をあけて、という話ですが、それだと一生寝たきりになるそうです。
明日詳しい話を再度聞きに行くのですが、現代医学で「体が耐えられない」という言葉が信じられませんでした。
事前知識を準備する上で質問することにしました。質問内容は以下です。
・悪いところ(大腸、おなかのリンパ)を摘出する際に、上記のような父の体が耐えられる手術法はどんなものがあるでしょうか?
・お勧めの名医・病院はご存知ではないでしょうか?
・今の総合病院は、長い間お世話になっていて、父の体をよく知っています。病院を移る、となると、父の体力のこともありいろいろと問題が起こりそうですが、ほかの病院への移送、手術まで0から行うのと、今の病院にいるのとどちらがいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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