麻酔(手術後)
person40代/女性 -
5年前、30センチの開腹手術を受けた。術後、呼吸器を外された途端、呼吸が苦しく息が吸えない吐けない状態に。手足の指先も動かせず目も開かず、苦しいことも伝えることができなかった。それなのに手術の傷の痛みは耐え難い激痛で内面はパニック状態に。意識もはっきりしており医師たちが「何でこんなになってるんだ?」と言っているのもきこえた。昼も夜もなく、ただ僅かずつ息をするのに懸命で痛みに耐えた。一番恐ろしかったのは私が「痛みに弱い患者」としてしか見られず激痛や動けない恐怖を信じてくれなかったこと。
今後、また手術を受ける場合、またそうなるのか恐ろしくてたまらない。なぜそうなったのか、似たような事例はあるのか、麻酔の先生にお聞きしたい。
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