食事と運動習慣によるコントロールの限界点?と薬物治療の開始時期

http://www.somos.co.jp/news/news.htm
http://www.somos.co.jp/strongestpatient/003.htm
http://www.somos.co.jp/strongestpatient/002.htm
http://www.somos.co.jp/strongestpatient/001.htm

このサイトを参照いただいたきたいのですが、このサイトの言うことが真実であるとすれば、我々患者は、いずれにせよ薬物投与を受けなければ、合併症は防げないということになります。
このサイトの情報には、UKPDSという権威あるマークが張られているので、これは世界的なエビデンスということになります。

私は出来ましたら、薬物投与やインシュリン注射を受けることなく、合併症とは無縁で、天寿を全うしたいと思いますし、それがQOLを維持していく上で重要だと考えております。そうしなければ、低血糖を起こす恐れが高まり、エンジョイしている運動さえも満足に出来なくなるからです。
また、医療費も高く付くため、そうはなりたくありません。

一体、食事と運動習慣による自己管理で、どれくらいまでコントロール可能なのでしょうか?
また、厳格なコントロールによって、どちらとも無縁で天寿を全うすることは可能なのでしょうか?

私は、いかにも自分はこの病気のプロであると語り、あやふやな情報を流すこのサイトの管理者や医療評論家を自称される、水野氏をとても恐れます。
神経質な人間にとって、このような情報は非常に迷惑なものなのです。

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