アトム先生:STRENGTH

40代/女性 - 2012/02/04

アトム先生、

いつもお忙しい中、丁寧なご指導を、ありがとうございます。

暦は立春を迎え、気温は凍えるようにな寒さのなか、沈丁花が香る軒先を感じます。

内科通院からの、沈思黙考のひと時を、過ごしています。
アレルギーも始まり、くしゃみの連続で、脇腹が痛みます。
インフルエンザが大流行しているので、アレルギー症状があると、肩身が狭いです。

義理が多いバレンタインも近く、材料を試算して、日々段取りをしなければ、間に合わなくなりそうです。(ちょっと、しんどい。)
もらう方は、当たり前ですからね。

日々の業務は、責め苦のような状況もあり、疲労感が強いです。

有期の検討材料(@専門外来閉鎖)は、病院側が、違うラインの、他の専門医をあたる動きもされていて、ある意味、患者は、狭間に立たされています。
約10日先の、整形外科主治医の外来日までには、言葉にして話せるように、心を整理しておきたいと、考えています。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。