消化器系の手術について

乳幼児/男性 - 2012/02/04

2歳7ケ月の男の子です。春に胃軸捻転・幽門狭窄の手術をする予定です。胃が折れ曲がっていて、折れ曲がっている上の部分にだけ溜まり胃の下にも通過しないみたいです。うつぶせにしてやっと胃の下まで流れていくけど、そこから十二指腸に流れていかなく、内視鏡の検査では幽門の部分は狭くはなかったみたいですが、通過が悪い原因が分からなく、出来る手立てとしては拡げて通過をよくするみたいです。手術をするデメリットとしては、胃を固定するので食後など つったような痛みがある、幽門を拡げる事によって胆汁が食道の方まで逆流しやすく、アルカリなので・・ と説明されました。私としては少しでも良くなれば手術したいと思っていますし、先生も プラスマイナスで考えて手術した方が今よりはプラスになるとおっしゃっています。手術をしたら 吐かずにまとまった量を食べられたり、お腹も普通に空くようになりますか?胆汁が逆流するとどうなるのか、その他、一生ついてまわるデメリットはありますか? あと心配しているのが、赤ちゃんの時から吐きやすくて 1日中食べては吐いての繰り返しで忙しかったので、人と交流する機会がほとんどなく育ってきたせいか、大人に対して人見知りをし、声を掛けられても顔を隠してしまいます。この病気が見つかるまで何回も あちこちの病院で検査をして痛い思いをしてから 特に人見知りがひどくなってしまいました。家では言葉も達者で会話もでき、コミュニケーションも上手なんですが、知らない人がいるとあまり話しません。自閉傾向があるのでしょうか?それともいろんな経験がないからでしょうか?たくさんの質問すみませんが、どうぞよろしくお願いします。