上顎洞がん
person60代/女性 -
60歳の母ですが、去年の3月に上顎洞がん(扁平上皮癌)ステージ2 転移なしと診断され、手術と放射線治療(IMRT)を受けました。
その後、去年の10月に乳頭腫と診断され、内視鏡手術をしました。術後の病理検査の結果、円柱細胞癌と診断されました。
また、今年の2月に2つ腫瘍が見つかり、ひとつは乳頭腫で、もうひとつは、円柱細胞癌ではないかと診断され、今度は、口の中を切って手術をすると言われています。
先生に言われたのが、去年の4月から6月にIMRTをあてたので、咬合不全をおこすリスクがあると言われました。
口の中で、咬合不全がおきた場合、どのような障害がおきるのでしょうか?食事が流動食になるのですか?
また、咬合不全をおこすリスクは高いですか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





