6歳児不同視弱視の治療経過について
person10歳未満/男性 -
以前にも質問させていただいた内容ですが、治療経過に変化が生じてきたため、再度質問させていただきます。
昨年5月、当時5歳だった息子が不同視弱視と診断され、約8か月間矯正眼鏡とアイパッチによる訓練を続けてきました。
初診時の状態は、(昨年5月下旬)
(右)SPH.+8.0 CYL.-0.75 AXIS 60 P.D.58mm
(左)SPH.+1.75
というもので、右眼の矯正視力は0.2でした。
(サイプレジン点眼)
そして、約7か月経った先月の定期検診では、右眼の矯正視力が0.9まで向上しており、主治医からもアイパッチを我慢強く取り組んでいることを褒められました。
現在は、かかりつけ医と提携先の大学病院とを受診しており、来週にはアトロピン点眼による屈折度数検査を行う予定です。
このように矯正視力は順調に向上してきているのですが、いわゆる遠視の度数?そのものは、今後改善の方向に向かうものなのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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