甲状腺腫瘍について
person40代/女性 -
11月頃に喉仏の右側に激痛、しこりがあり耳鼻咽喉科にかかりました。血液検査の結果甲状腺ホルモンには異常なし。痛みに関しては亜急性甲状腺と診断され、ステロイドを飲んでいました。激痛は減りましたが喉の痛みとしこり、だるさがあり、担当医に告げたところ、エコーを行いました。嚢胞があると言われ、穿刺吸引細胞診を行い、甲状腺癌と診断され、大学病院へ紹介状を書いてもらいました。大学病院で再び、エコーと穿刺吸引細胞診、造影剤使用のCT撮影を行いました。エコーとCTからすると悪性と考えられるので手術を視野に入れましょうと言われましたが、穿刺吸引細胞診で癌細胞は出なかったらしく、良性でしょうと言われました。ただ、とれた細胞が少ないのでもう少しおいてから細胞検査をしましょうと言われています。血液を取り込んでいる腫瘍をそのままにしていても問題はないのでしょうか?
腫瘍の大きさは1.5mmです。
不安が大きくもう一度主治医と話をおこなった方がいいのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





