トゥーランメールドット先生お願いします
person30代/男性 -
昨年の夏頃から手の指のこわばり、手足の脱力、全身のぴくつき、食欲不振の症状があり、検査を受けました。
検査結果は、リウマチや神経の難病のような異常はないですとの事でした。
それでも、症状が普通ではないので、心療内科を受診したところ、心気症の可能性がありますと言われました。
その診断は多分、以前にパニック障害になった事がある事と、症状が出てから1ヶ月位の間、膠原病や、神経の難病ではないかとかなり不安な毎日を過ごしていたからだと思います。
以上の検査結果が出たのは昨年の10月の終わりで、それからは、怖い病気では無かったことに安心したため、食欲も戻り、症状も消えて行くのだと思っていました。
ですが、今では全身のぴくつきの頻度は増していて、指が勝手にぴくぴく動いてしまったり、喉の違和感まで出てきました。
これらの症状が心気症だと仮定した場合、なぜこんな症状が起こるのでしょうか?
この病気の解説を読みましたが、気にしすぎや、ちょっとした症状を過剰に病気だと思うって事が書いてありましたが、あまり症状を気にしないように生活してきたつもりですし、精神的な面でも検査で異常が無かった事で不安に思ってはいなかったと思います。なのに症状が強いです。
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