熱性痙攣の予防について
person乳幼児/男性 -
1歳の息子が先日初めての熱性痙攣を起こしました。39.8度の発熱、意識なし、目は左上転、硬直なし、舌の上下と両上肢の左右対称のピクッピクッとした痙攣でした。脳波とMRIは異常なしでしたが、痙攣の時間が長かったため、予防にフェノバルビタール散0.25mgを毎日朝晩二年間飲むことになりました。飲み始めてからよく転ぶので主治医に相談すると、血中濃度は36.37で範囲内、徐々に慣れると思うが薬を少し減らしてもいい、とのことでしたが、最終的にはとりあえずこのまま様子を見て気になるようなら、また相談に来るよう言われました。
私としては、どの程度ならまた相談に行けば良いのか、薬の量を減らしてもらった方が良いのか、このままの方が良いのか判断がつきません。
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