足爪の黒線が薄くなる
1〜2年程前(記憶があいまいです)足の人差指に4ミリ程の薄めの黒い筋が入っているのに気付きました。
こちらのサイトも拝見していたのですが、当時母親が闘病中でバタバタしていたことや、病院に行くのが怖いのもあり、黒筋が広がったり変化があったら病院に行こう、、、
としばらくは黒筋をチェックしていましたが、変化はなかったように思います。
その後、年明けに母親が亡くなった頃からチェックすることを忘れてしまっていて、先日ふと思い出し見てみました。
すると、ぱっと見ただけでは筋とは分かりにくいうすーい着色のようになっていて、
しかし、よく見ると筋の範囲は少し広がってっているような感じがするのと、爪の根元の方が爪先に比べてより濃く黒ずんでいます。
筋が薄くなるのはいいことかと思い込んでいたのですが、先日友人からテレビ番組で「メラノーマが免疫力で見た目は一時的に薄くなったけど、その間に体内では進行してしまっていた、という事例を紹介していた」と教えてもらい
ほくろだったら薄くならないのに、メラノーマだからこそ薄くなるのかもしれない?!と不安になりました。
薄くなっているのはよくない兆候なのでしょうか?
ほくろが薄くなったり消えたりすることはないのでしょうか?
病院に行けばいいのは分かっているのですが、爪をはがして検査したりするのかと思うと怖くてついつい先延ばしにしてしまっています。
だらだらと長くなりましが、宜しくお願いします<m(__)m>
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