主治医に対する恐怖感
person30代/女性 -
境界性人格障害で月に1回通院しています。今まで4~5カ所の病院を転々として来ていて、周りからは「もう簡単に転院をしないように。主治医を変えたいとか思うのは、境界性人格障害の典型だから」と言われています。
でも、今の主治医に対して恐怖感があります。いつも診察のたびに、冷たい言葉を言われて、「今日は何言われるだろう」と思うと、怖くて・・・診察の3~4日前から、ドキドキして眠れなくなります。
例えば、「腰痛がひどくて、外出できない」と言うと、「外出しなきゃ良いじゃない、病院だって別に無理して来る事ないよ」と言われました。
「診察の前日とか、約束のある前日とか眠れない」と言うと、「寝なきゃ良いでしょ?別に働いてる訳じゃなし、何が困るの?」・・・と言うように、私が話す事すべて否定されてしまいます。
話すのが怖くて黙っていると、「話す事無いならもう良いよ」と診察を打ち切られてしまい、ならばと思ってメモにして困っている事を渡すと、カルテにメモを挟んで、次回の診察で聞かれるかと思ったら、何も無かったかのような対応をされました。
元々、カルテには私が話した内容などは書いていないようで、診察時にカルテをめくる事も無く、何度も同じ事を聞いてきたり、診察のたびにとても疲れます。
前に通院していたクリニックは、薬をたくさん(10種類以上)出される以外は、とても気に入っていました。クリニックに戻りたいんですが、周りの反対で難しそうです。
無理してでも、今の病院に通院した方が、境界性人格障害の治療の為には良いんでしょうか?よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





