子宮頸がん細胞診の結果について
person40代/女性 -
子宮頚管 擦過 クラス3(ASC-H)
扁平上皮化生由来の細胞に軽度のクロマチン増量をみとめ、moderate dysplasiaを否定できません。
成分表:好中球2+ 扁平上皮3+ 円柱上皮2+
標本の適否:適正
以上の様な結果になりました。
1.クラス3というのは従来の3aと3bの間ということでしょうか?
2.成分表の好中球、扁平上皮、円柱上皮の+は異常の程度なのでしょうか?それとも採取できた量ですか?この+にはそれぞれどのような意味があるのでしょうか?
3.化成由来の細胞とのことですが腺系の異常の可能性はあるのですか?
4.クロマチンの増加はがんが存在する時におこるのですか?
5.がんが見つかる可能性はどれくらいでしょうか?
よろしくおねがいします
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