スキルス胃ガンの余命
person70代以上/女性 -
74歳の母が、スキルス胃ガンと診断され閉塞性黄疸もあり、まずは黄疸を直そうと内視鏡的胆道ドレナージ術を行いましたが十二指腸にも転移があり途中で穴が開いてしまい緊急手術となり、お腹を開きましたが、すでに色々な箇所に転移があり胃全摘はせず十二指腸にあいた穴だけ閉じ、お腹を閉めました。同時に経皮経肝胆道ドレナージ術を行い黄疸は良くなるだろうと…。その説明の後、余命1カ月と告げられ、怖くて聞かないでいたのに、突然告げられ戸惑っています。食べる事もあまり出来ず痩せてしまい抗がん剤治療は無理だと…。
本当に母に残された時間はそれだけなのでしょうか?少しでも良くなり体から管が取れれば家に帰してあげたいのですが、それは無理な事なのでしょうか?
母に何かしてあげられる事は無いのでしょうか?
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