父の肺きしゅについて
person70代以上/男性 -
今年初めに父が肺きしゅと診断され、在宅の酸素療法をしてましたが、二月から症状が悪化して担当医に入院をお願いしたところ、許可されず、食事もとれなく体重が激減していたので、点滴をお願いしたもののそれも許可されませんでした。そして、三月初めに以前祖母の介護の際にお世話になっていたケアマネージャーさんに相談して自宅へ父の様子を見てもらったところ、これは大変だという事で通院中の病院へ入院のため、緊急搬送されました。当日はやっと点滴を打っていただけ、出せなかった声も翌日には少し声が出せるようになりました。しかし、父の目はうつろで非常に息苦しい様子でした。体重は、年末の56キロから入院時44キロまで減っていたそうです。 先日父を見舞いましたが、骨と皮状態でした。
そこで、疑問があります。担当医が、入院を許可しなかったのは何となく推測できるのですが、点滴をしていただけなかったのが、理解に苦しみます。肺きしゅの患者には点滴してはいけないのでしょうか?
ちなみに父は、糖尿病でその病院に十数年通院中でした。担当医に不信感を抱いており、今後が心配です。病院を変えた方がいいのでしょうか?どなたかアドバイスをお願いいたします。
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