ガンとの共生について

hematologist先生の「良い状態を保てるように行なう対症療法が重要である」とのご意見、大変参考になりなした。
主治医の先生にも、お願いしようと思います。
また、非寛解でも5年以上も生存されている方がいるというお話も、私たち家族には、大変勇気付けられます。
ここからは、夢のような話しになりますが、今、私たちが使っている、低分子フコダイン(第一産業製、アトラス販売)、この説明によるアポトーシス誘導効果、丸山ワクチンによる免疫強化、マクロファージ、NK細胞細胞の強化、サイトカインの誘導、コラーゲンの増殖作用によってガンの共生ができるのでしょうか?
というのも、母の場合主治医の先生によると、いい状態は2〜3か月ぐらいということでした。7/7の骨髄検査のときの説明)それ以後は、さまざまな症状(貧血、感染症、胃や脳の出血の症状が出るとのことでした。
が、しかし、これらを服用してから、3か月が過ぎ、4か月めに入りますが、今も、何とか、PSIの状態を保っています。これは、希望的観測に過ぎないのでしょうか?
最後に低形成性白血病と、骨髄異形成症候群とは異なる病気なのでしょうか?骨髄検査では、造血細胞に異形成を認めるとあったのですが。

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