長期間にわたるリンパ腺の腫れとしこり(複数症状)

person30代/男性 -

1ヶ月半前に腋の下と内モモ(両方)痛み。残尿感もあり現地(英国)の病院へ。クラミジアを疑われ検査も陰性、検査で出ないウイルスも多いと抗生物質を2週間分渡され、飲み終わってから2週間後診察予約。薬を飲み続け残尿感と内モモは消え、腋の下痛みもほぼ無し。飲み終わってから2週間頃、内モモ、膝/肘裏、足首付近とリンパ腺痛、リンパ腺が腫れていると診断。一般診察で肺炎になりかけているのでリンパ腺向けの抗生物質アジストマイシンと肺用(ムコダイン&サルブタモール)。1週間後血液検査で免疫が少し落ちているが大騒ぎするほどではないと診断。肺炎は4、5割収まっている・薬を飲み続ける診断。体重66KGが63まで1ヶ月少しで落ちるも(身長172cm)肺炎になりかけてるし仕方ないと診断。 エイズ発症前(or関連症候)ではないか?と問うも、”伝染性単核球症の可能性があるから追加で検査、エイズの感染初期症状/発生前兆候にしては下痢や発熱が弱いので除外“と診断。アジストマイシンは追加で飲めないのでドキシサイクリンへ変更。先週末距離を歩き体力を使うとリンパ腺痛あり、走ると息切れあり。月曜日喉が痛くその後下痢、夜発熱37度後半。翌日倦怠感と微熱がありスッキリはしないものの熱収まる。下痢も収まりつつある。加えて先日から腕を伸ばす際に稀に何かが神経に触れて指先がピリっとした。肘の内側少し上腕部リンパ腺に見た目では分からないが触るとコリコリし、しこりあり。そして肝臓付近が痛む。この抗生物質を飲まないと肝臓の痛みが治まる傾向あり。 伝染性単核球症には抗生物質は控える書物が多いにも関わらず処方に不安増大。リンパ腺腫れ、しこり、体重減少、肺炎、一時的な熱下痢、加えて性器右側上部付け根付近も違和感当初からあり、が1ヵ月半の間色々出続ける日々です。体力の半分・8割で生活していれば、熱が出た日と翌日以外問題に最低限の生活は出来ます。

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