高血圧の急激な上昇と低下について

60代/男性 - 2012/03/10

60歳代 男性 透析歴 26年
平成23年11月中旬 大動脈弁置換手術 冠動脈ﾊﾞｲﾊﾟｽ手術(2本)
1月初旬 退院後 自宅療養
2月初めより 手術前の生活に戻る
週3回透析 週2回仕事(デスクワーク)
2月中旬頃より 透析終了時 血圧の急激な上昇(エラーで測定不能が出るぐらい上昇することもあり)だったが非透析日は、症状がでなかった。
4日前透析終了帰宅時より 動くと血圧が上昇・降下するという状態が続いている。
たとえば
1時間位の間に 最高血圧が
測定不能(250mmHg以上と思われる)・120mmHg・108mmHg・220mmHg
・80mmHg (最低血圧は記録していない)
とういう血圧の急激な変化があった。このときは椅子に座った状態のときである。
現在は小康状態という感じで、血圧の変化はないと思われる。
透析の主治医は、原因がわからないという見解である。
手術の外科医は長期透析のためという見解である。
血圧の薬はｱｰﾁｽﾄ2.5mg服用してます。
この状態にどのように対処すべきでしようか。よきアドバイスをお願いします。