アナフィラクトイド紫斑病について

person40代/女性 -

8年前にアナフィラクトイド紫斑病と診断され、ごく微量のステロイド治療を受けていましたが、半年後に尿蛋白、潜血が認められ、腎生検を行ったところ、慢性糸球体腎炎と診断されました。その後、口蓋扁桃腺を切除手術を受け、2〜3か月後に紫斑はでなくなりましたが、昨年12月に再発。
現在はアドナ錠、シナール顆粒、サワシリン、ムコスタ錠、タケプロン錠を服用していますが、一番気になるのはサワシリンです。
血液検査の結果、溶連菌の数値が高く、しばらく抗生剤を服用しましょうとのことで、初めの1か月は1日3回服用、今では減薬して1日2回服用していますが、抗生剤を服用してても紫斑は数は減ったものの、未だに引くことはありません。
先日、今までお世話になっていた主治医から別の担当医に変わり、とりあえず1か月分今までと同じ薬を出しておきますなどと言われ、ますます不安が増してきています。
こんなに長期にわたり、抗生剤を飲み続けなくてはならない不安と、消えない紫斑、時々起きる激痛を伴う腹痛や関節痛に憂鬱になります。
幸いにも腎機能には問題ないのですが・・・

先生方のご意見を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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