逆流性食道炎とタケプロンについて

person40代/男性 -

昨年の10月末に健康診断をして、逆流性食道炎と診断されました。たしかに子供の頃からよくゲップをすると反芻して口にまで食べ物が戻ってきてました。その後12月から毎朝1錠のタケプロンを服用していましたが、今年の2月末から腹部にぼうまん感を感じるようになったので、主治医を相談したところ、1度薬をやめて様子を見ると言うことになりました。
薬をやめてから、今までにない胸やけが夕食の後から睡眠をするまでずっと続くようになりました。
朝、起きるとおさまっています。
これは、タケプロンをやめたことによって、今まで以上に
胃液が増えたりしてると言うことなのでしょうか?
それとも神経質になりすぎてそう感じているだけなのでしょうか?
何か対処方法などありますか?
どうぞよろしくお願いします。

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