前立腺癌 C期治療

以前、PSA44にて質問したものです。その後の結果で以下がわかりました。
・グリソン8
・C1期(T3a)
・MRIにて被膜浸潤あり。
触診にて、可動性が少なく、直腸壁にくっついている可能性があり。MRIにて、精嚢浸潤、リンパ節転移は画像上明らかではない。前立腺右葉に腫瘍を認め、生検でも、左には今回は出なかったとのことでした。現在、全身の転移の検索中です。
その他の転移が認められたら仕方ありませんが、そうでなければ、C期としての治療を検討中。担当医からは直腸壁への浸潤がありそうなのでできないかもしれないが重粒子線治療を検討してもいいかも、といわれています。以前こちらで、IMRTといわれましたが、それについてはあまりコメントが得られません。考えられる適した治療法、その後の経過など、教えていただければ幸いです。(手術は厳しい、といわれました。)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師