川崎病の可能性について…
person10歳未満/女性 -
9歳の男児です。
先週の火曜日、
溶蓮菌とインフルエンザB型の同時感染しました。
症状は
39℃台の高熱・目の充血・唇の赤み・舌に白いコケがありました。
火曜日は1日中39℃台だったのに翌日の水曜日の朝には37,6℃まで下がり夕方まで元気でした。
しかし、その日の夜にまた39℃台の高熱を出し、木曜日まで38,5℃~39℃台の高熱が続きました。
(高熱だったので解熱剤カロナールの服用ありで38.5℃に)
金曜日~土曜日は37℃まで下がり、日曜日には平熱に戻りましたがその日の夜の入浴後、息子の足の裏全体の皮がポロポロと剥けました。
この状況を見たとき、もしかしたら川崎病だったのでは!?
と突然、不安になりました…。
因みに9カ月のときに川崎病に1度、かかりましたが幸い、後遺症はありませんでした。
再発のコトは担当医に説明を受け、再発は6歳までとのコトでした。
でも今回、目の充血・唇の赤み・入浴後の足の皮 などの症状があり、川崎病か心配になりました。
(高熱については、5日以上は続いてません)
9歳の男児で上記のような状態で川崎病の可能性はありますか?
それとも溶蓮菌やインフルエンザでも上記のような症状は出ますか?
因みに血液検査はまだしていません。
ご回答、宜しくお願いします。
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