更年期生理不順治療のホルモン療法と乳がんのリスク
現在41歳既婚です。更年期の生理不順治療のためホルモン療法を開始して2ヶ月たちました。しかし、乳がん検診(マンモグラフィー)の結果、乳房石灰化を指摘され、1〜2%の可能性で乳がんの可能性があると診断されました。ホルモン療法が石灰化を進める可能性もあり、このまま続けていいものかどうか心配ですが、更年期障害によるさまざまな疾患(心筋梗塞・動脈硬化など)も心配で、どちらを優先すべきか教えてください。
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