6才男児の左目の間欠性外斜視 下斜筋過動症の治療

person10歳未満/男性 -

4月に小学校入学する長男が2才頃から外斜視、昨年春から大学病院の小児の斜視に詳しい主治医に定期通院し、昨年秋から視力0.8でアイパッチトレーニングと月1回視能訓練士の検査、診察という通院頻度になり現在に至っています。
病院と主治医の方針なのか、手術は「精神的に落ち着いた来年以降」を勧められています。姿勢が見た目あまり変わらないのと、視力悪化が今のところ許容範囲のようで、手術より、視力が育つ成長段階で「今は視力トレーニング優先」との主治医方針です。
斜視は疲れた時、写真で時々黒目がずれるのですが、ほとんどの友達は気が付かない頻度です。本人はずれる感覚を説明したり、自覚しています。外側と上にも黒目がずれます。
実は母親の私が昨年7月に成人発症喘息で検査で診断ついた直後からステロイド点滴レベルの発作増悪を1ヶ月おきに繰り返し、年末からは2ヶ月増悪期やったり今月は軽い風邪で喘息悪化ステロイド点滴。吸入ステロイドMax超コントロール重症度。私の体調最優先に私の喘息主治医のいる、交通の便の良い、同じ大学病院への転院を考えています。
私の大学病院は周産期から新生児、小児科の治療全般に力をいれているようです。ただ眼科問い合わせたら「手術が先」の治療方針。何も判らず、私の治療や体調最優先でも、やはり子供の目は一生もの。しっかり考えたいです。
何か良きアドバイスをお願いします。

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