サルコイドーシスによる緑内障
person50代/女性 -
私の母が6年前サルコイドーシスと診断されました。地元の総合病院で、定期的に診察を受けているのですが、特に目に症状が出ていて、4年ほど前からは視野も欠け始めてしまいました。眼圧が上昇してしまうことも多く、視野の欠けも進み、最近では車の運転や仕事にも支障をきたし始めているようです。母は現在看護師をしており、仕事はやめたくないそうです。また、医療関係者だからなのか、今の病院に恩義を感じているようで、セカンドオピニオンなどをなかなか受けようとはしません。
しかし娘としては、これ以上の視野の欠損や失明はなんとしても避けたいですし、その上で好きな仕事を続けてもらいたいのです。
母はレーザー治療や手術の話しは出たことがないというのですが、それらの治療はできないのでしょうか?
緑内障の治療においては、最新の手術方法で『トラベクトーム』というのがあると知りました。それを受けることはできるのでしょうか?
また、セカンドオピニオン先を探す場合、どのような部分に重点を置いて探せばよいでしょうか?(緑内障専門医がよいのか、サルコイドーシス専門医がよいのか)
母は定年までまだあと5年あります。
何とかしてやりたいです。
ご回答、ぜひよろしくお願いいたします。
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