子宮内発育遅延、早産だった子供の、人生のリスク

2012/04/02

現在、あと1週間で修正8カ月になる男児です。
34週の時に、前期破水で1702グラムで生まれました
生まれる直前のエコーでは推定2000と言われ
生まれたらだいぶ小さく1702だった、という感じです
出産時の頭囲32センチ、胸囲27センチ、身長43センチ
現在は、発育は平均並みになっています

妊婦健診の時含め、子宮内発育遅延だとは言われた事が無かったのですが
最近、この数値はそのレベル位に小さいのだと知りました
(出産直後はNICUなどバタバタで、そこまで気がまわっていませんでした)

小さかった原因や妊娠時トラブルについては特に何も言われなかったので、胎盤とかの器質的?な物ではない気がします。中毒症もありませんでした。
私は小柄(157センチ44キロ)で、34週までに48キロ台までしか太らなかったので、そのせいかもしれません・・
あと、私の母も同じような体形で、私と兄の時も予定日1〜2週超えで2700位の出産だったようです

このような出産だったのですが
早く、小さく生まれてしまった事での人生?成長?発達?のリスクは、どのような事が想定されるのでしょうか?

発達障害などのリスクが増えたりするのでしょうか?
今後、普通の大きさ、正期産で生まれた場合より、生涯に渡ってその子の能力、というか力の○割しか発揮できない、というような可能性などはあるのでしょうか?
よく、気管支系が弱くなるとは言いますが、今の所は風邪などひいておりません

現在、修正月齢で見ても、周りの子と比べてできる事が少なく
(遅れていたり、全くできなかったり)
妊娠時の自分の配慮が足りなかったためではないかと非常に後悔しております。