クロミフェン副作用とその後の治療
person30代/女性 -
いつもありがとうございます。去年の夏より生理不順で排卵が安定しないため、2月よりクロミフェンを1日1錠5日間服用しています。
卵胞も20ミリ前後まで成長し、自力で排卵、黄体補助のために排卵後hcg5000単位を二回注射、デュファストン10日間服用…という治療をしています。
今回2周期目の高温期13日目なのですが、たぶんリセットになると思います。
今回だめだったら、hmgによる誘発に切り替える予定です。
というのも、まだ二回しかクロミフェンを服用していないのに、粘液減少の副作用が出たためです。今回はプレマリンの服用で対応しましたが、医師からはhmgへの切り替えをすすめられました。
クロミフェン1錠で排卵出来てるので、hmgへの切り替えに抵抗があり、迷っています。
Hmgの副作用も怖いですし、子供を連れての連日注射も大変です。
そこで質問なのですが、やはり切り替えるしか方法がないのでしょうか?
クロミフェンで排卵し、やっと前向きになれてきたのに、また落ち込んでしまいます。
子供も諦めたくないです。
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