2回目の鼻の下の拘縮解除手術

person50代/女性 -

2009年7月に交通事故で鼻の下(唇の上)に、挫傷を負い、穴があきました。その後
2010年10月に瘢痕拘縮解除手術を局所皮弁手術で行いました。右の小鼻の横から鼻すじに沿って目頭方向に3cm程、右の鼻の穴に沿って切開、鼻の下から、右の、ほうれい線に沿lって切開して皮膚をローテーションしました。拘縮は改善されましたが、まだ、切開した傷がへこんでいて、右の唇が3mm位上がっています。この5月に再手術を受けることに決めました。具体的な手術方法は来週説明があります。2ケ月前の診察では、鼻の下に植皮するか、もう一度、ほうれい線をもう少し長く切って局所皮弁するかかとのことでした。どちらの方法にしても顔に更に傷が出来るのは仕方ないと覚悟はしていますが、植皮と局所皮弁どちらが良いか、ご意見頂きたく宜しくお願い致します。

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