補聴器が様子見になりました
person20代/女性 -
生後3ケ月でASSR検査を行い両耳が50～60dbと診断され、補聴器が必要と医師に言われましたが、その後の聴能検査で40dbは確実に聴こえていそう、また30～35dbにも反応があるため、補聴器は様子をみることになりました。子どもはいま、6ケ月になります。
脳波の検査と実際の様子とではかなり誤差があるのですが、どういうことなのでしょうか?
最近は後ろから呼ぶと振り向くなど、音への反応が以前よりもよくなってきたと思える場面が増えてきました。
脳波では反応が悪かったので、やはり中等度難聴になるのでしょうか?
言語聴覚士の先生も驚いていて、これくらい反応があるならば補聴器は様子をみましょうとおっしゃっていますが本当に大丈夫なのでしょうか?
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