一歳の子の額の形について

乳幼児/男性 - 2012/04/09

ネットで、頭蓋骨縫合早期癒合症(三角頭蓋)を知りました。
三角頭蓋の場合、額の真ん中に縦に骨の盛り上がりがあるとのことで、何気なく1歳の息子の額を触ると、うっすらと線状に盛り上がっていました。
ぱっと見では分からないですが、注意深く見たり、指でなぞると、かすかに盛り上がっているかなと気づく程度です。

軽度の三角頭蓋でも、自閉症的な症状を持つ場合があるという説を知り、大変不安な気持ちです。

なお、小児科の先生に相談をしたところ、発達の遅れがないので心配いらない。骨が重なってこういう頭の形になっているだけではないか、成長に従い骨が離れて盛り上がりがな くなることもあるのではないかという診断でした。
脳外科に行かなくても良いか?という質問に対しても、必要ないとのご意見でした。

しかし額に線があることは事実で、まだ完全には不安を拭えていない状況です。

そこで質問ですが
・三角頭蓋でなくても、額に縦の骨の盛り上がりができることはあるか?その場合は何が原因か?(骨の重なりということはあるのか?)
・万が一三角頭蓋でもごく軽度だったり、発達に問題がなければ放置して大丈夫か?
・三角頭蓋の場合、1歳前後に手術をすることが多いというが、様子見のうちに手遅れにならないか?

また参考までに息子についてです。
・大泉門は5〜7mm位残っている。生後6ヶ月頃は2cm位で動いているのが見える時もあった。頭位は成長曲線内
・後頭部の右側が平らで左右非対称(向き癖だと思っていたが、これも頭蓋骨縫合早期〜と関係があるか?父親も後頭部が平らでいわゆる絶壁)
・首座り・寝返り(3〜4ヶ月)、お座り・はいはい・つかまり立ち(6ヶ月)、伝い歩き(10ヶ月)、一人歩きはまだ。言葉は、親の真似はするが自分で指をさして物の名前 は言わない。拍手やバイバイはする