父のガン

person70代以上/男性 -

父が10年前に食道と声帯に癌ができ、手術により食道と声帯を摘出し、小腸を食道の代わりに移植しました。その後は5年以上再発もなく穏やかな日々を過ごしていましたが、数年前に再発しました。肺や脳にも転移しており、抗がん剤や放射線治療をし乗り越えてきましたが、二月に悪化してしまい、そのまま入院になりました。主治医の話しですと末期ガンの状態らしく、延命治療はしないで緩和治療に入るとのことでした。食道も閉塞してしまい、水を飲むことも難しく維持液の点滴をしています(食道を広げる処置をしようとした所、肺にある癌が大きくなっていて食道を広げることができなかったらしい)。意識はかろうじて呼び掛けに目をあけて、うなずいたりできるくらいです。癌には代替え療法があると聞きました。このような患者には高濃度ビタミンC点滴療法等の代替え療法もできないものなのでしょうか。できたにしても、命を縮めてしまうのでしょうか。教えてください。

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