カフェオレ痣とレックリングハウゼン病について

乳幼児/男性 - 2012/04/12

出産15日ばかりの息子は生れつき一センチ以上のカフェオレ班が6個、小さいのは5、6ほどあります。中国人なので中国の病院で健診でカフェオレ痣でしょうかと判断し、今は何もできないので、何ヶ月後再検察しましょうと言われました。一体どんな病気でどんな危ないかわからないね。
インターネット調査して見ましたが、大病(レックリングハウゼン)隠れる可能性が高いので、ものすごい心配があります。生まれた時黄疸値も高くて最近検査でもう大丈夫でしたが、それはカフェオレ痣と関係あるでしょうか？どうすれば確定できるのでしょうか？私と奥さんは誰ともそんな遺伝子がありませんと思うし、そんな大病にならないと信じております。ちょっと心配なのは、奥さん妊娠5月ぐらいで内装して2ヶ月ばかりの新築へ引越ししたことが病気の原因になるのではないかと疑っています、それは病気に関係あるでしょうか？もしレックリングハウゼン病になったら、どうすればいいでしょうか。
なお、日本の医療技術は中国よりすごく先端になる信じでいるので、日本で治療を受けたいと思ってますが、どうやってレック病気か確定できて、もし万が一レック病気ならばどの様な治療方針で進められますでしょうか？やっぱりこんな病気は長い目で子供を見守るしかないでしょうか？もし、二番目の子供ができたら同じ病気になる確率はどのぐらいでしょうか？
(30代/男性)