慢性膿皮症

person20代/女性 -

1年半ほど前からおしりの尾てい骨の部分が腫れては晴れがひくと言う状態が続いていました。
1年ほど前に地元の皮膚科にいくと慢性膿皮症と診断されましたが、特に治療方法は無いと言われ、抗生物質を渡されました。その後もなんども腫れてはなおるのが続いていたのですが、大学の忙しさから病院に行けていませんでした。
最近、大学の友人から皮膚科を紹介されて行くと手術を進められて形成外科を紹介してもらいました。
そして、10日ほど前に尾てい骨の部分のみ不良肉芽をとってもらいました。皮膚に穴があいていて花瓶のような形に不良肉芽があり、見える部分はすべて切除したそうです。
しかし、なんども繰り返すしこりがおしりのところにもう一ケ所あり、また、手術をした部分の左横には結節のようなものが手術をした部位を囲むように2、3個あります。さらに、おしりの部分に2箇所しこりもあります。
先生は何度も繰り返す部分ができたらその都度手術しましょう。とおっしゃっています。慢性的なものだから忘れた頃にできるかもしれないと。
慢性膿皮症を調べると、蟻の巣のように繋がっていて植皮手術をしなくてはいけないような感じを受けたのですが、このまま、なんども繰り返すようになったらその都度切除するという方法で良いのでしょうか?
女なので、なるべく傷は残したくないし、しこりが腫れたあとは必ず黒ずんでいるのでそれも嫌です。
どうしたら良いのか不安です。
どうぞよろしくお願いします!!

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師