肝硬変末期の父のその後

person40代/女性 -

1月23日から、肝不全に近い状態で入院し、アミノレバンを保険適応数よりも、点滴してもらい、
臨月のような腹水もなくなり、
食道静脈瘤の処置を八カ所もできました。
一ケ月後に退院し、今日現在まで、
リーバクトと、利尿剤だけの服薬で過ごしております。

血圧も問題なく、 見た目、健康そのものです、

脳の萎縮は、大量に長年飲み続けてきたアルコールのせいだと、専門医は診断されました。
入院前まで、出来ていた事柄は、忘れてしまったようです。

肝不全に近い状態で、入院した当初は、長くて、余命、半年と、短くて、三週間もつか、わからないと、言われておりました。
今の状態では、栄養失調気味ですが、
あと、どのくらい生きられるのでしょうか?

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