僧帽弁閉鎖不全症について

20代/女性 - 2012/04/19

初めて投稿させて頂きます、よろしくお願いします。

私は先天性の心内膜炎欠損症と僧帽弁閉鎖不全で、7歳の時に心臓の穴を塞ぐ手術と、弁の形を整える手術を行いました。
現在28歳、出産経験2回です。

最初は定期的に検診に行っていたのですが、引っ越しなどを理由に12歳頃から検診に行っておらず、多少息苦しくてもとくにこの病気を意識したことはありません。

私の母も同様ずっと気にせず過ごしてきたのですが、最近になってチアノーゼがひどい、寝ていることが多いなど母から言われ、ずっと検査を受けていないことから大きめの病院へ検査を受けに行きました。

すると僧帽弁閉鎖不全による逆流があると言われました。
エコーの動画を見て「がっつり漏れてるね～。でも心臓が元気だから今のところ手術は必要ない」と言われ半年に1回検査をするということに。

しかし、帰る時に頂いた検査結果を家族に見せたところ、赤く囲んである部分が気になったらしくPCで調べて大騒ぎに。(検査は1人で行きました)

MR severe という部分が、4段階中4だということで母が手術が必要だ!と言い始めました。

ですが診て頂いた先生は必要ないと仰ってました。
私もできれば手術したくありません。
第一、先生が必要ないと言っているなら大したことはないと思っています。

次の検診まで半年あり、それまで周りが騒ぐのが嫌です。
確かに息苦しくて横になっている時間は多いです。手術は必要ですか？

今は必要なくても、いずれ手術が必要になる時がくるのでしょうか？
4段階中4とは先生から言われてないですが、そんなに大変なことなのでしょうか。
また、運動制限なども特に言われなかったのですが必要でしょうか。

乱文で申し訳ないのですが、お答えいただけると嬉しいです。