若年性白内障

person30代/女性 -

昨年9月、視力が落ちたような気がしたのと、右目の見え方(かすむ)が気になり、メガネ処方箋をもらいに眼科を受診しました。

ドライアイによるかすみ目とのことで、ジクアス点眼液3パーセントをもらいました。

しかし、ここ最近、夜間の対向車のライトがぼやけて見えたり、左目を隠し、右目だけで見る見え方が白っぽく見え、不安になり受診をしました。

瞳を広げる目薬をさし、診察したら、ドライアイによるかすみ目ではなく、白内障だ、と言われました。

ショックです。

まだ30代後半、元の見え方には戻らない、若いと進行が早いと言われて、今後の生活や運転免許の更新(3年後)等もあるので不安です。

進行を遅らせる、タチオン点眼薬2パーセントを処方していただき、1日4回点眼しています。

昨年9月の段階で検査してれば、もっと早く対応出来たのかなと考えてしまい、個人病院ではなく、少し遠いですが、大きい病院を受診し、今現在からの経過を診てもらった方がいいのか迷っています。

左目の見え方は今は何ともないですが、ちょっと白内障の気配があると言われました。

やはり、いつかは必ず手術しなければならないのでしょうか。

白内障はもう治らないのでしょうか?

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