急性気管支炎

person40代/女性 -

4月16日に喉の痛みと咳、37度代の発熱があり診察を受けたところ、風邪による急性気管支炎と診断されました。多少ですが黄色い痰が出て<クラリシッド><ブルフェン><ムコダイン><ホクナリンテープ>を処方されています。食欲は普通にあり、倦怠感もさほど強くはありません。咳も安静にしていれば殆ど出なくなりました。先日再び受診した所、聴診器で胸の音を確認し、大分良くなっているとは言われましたが、37・5度前後の微熱が続くため、引き続き薬を飲んで安静をと言い渡されました。が、体温計が<耳で計るもの>と<脇で計るもの>とで、大分誤差が出ます。どちらの体温計を基準とした方がよいのでしょうか。また急性気管支炎で微熱が1週間以上続くことは、稀ではない症状のひとつでしょうか?医者は、薬を飲み切るまでは様子見のようです。

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