川崎病とはしか

person乳幼児/男性 -

息子が、1歳1ヶ月の頃。
高熱40度を出し4日経った頃に発疹(紫~黒の斑点)。
ここから、掛かりつけ医、医療センター、大学病院と行きました。(満床だった為)
三ヵ所で「川崎病の疑い」「90%川崎病の疑い」「まず川崎病で間違いない」と言われました。

その後の血液検査や発疹の出方や色、目の充血度合いなどから、病名は一転、はしかになりました。
ただ、危険が生じる方を優先とのことで川崎病で治療を受けました。ガンマグロブリンも投与しました。

大学病院では7~8人の先生方に診ていただいてましたが、はしかと川崎病と診断が別れているようにも感じました。
納得ずみではありますが、スッキリしないんです。これからも継続して川崎病の治療(経過観察)エコーなどの実施をしていただけるという事なんですが、はしかの予防接種はまだでしたが、お医者さんもはしかは最近聞かない(入院という意味なのか発症という意味なのかは不明ですが)とおっしゃっていましたし、我が家としても普段の買い物くらいで、人混みなどは皆無です。買い物に行ったってうつることくらいあるのは理解してますが、流行ってもいないのに、我が息子がはしかに患うのがなんともしっくりこないんです。

長々と書いてしまいましたが、本当に「はしか」だったのでしょうか。川崎病ではないんでしょうか。口頭だけでは難しいと思いますが、よろしくお願いいたします。

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