セカンドピニオンと告げられて
平成16年3月に胆管癌の手術その際肝臓等にも転移している事で胆嚢、胆管、肝臓(部分)と切除致しました。
手術の際、色々とと有りましたが半年後には何の症状もありませんでしたが、1年近く経ってマーカーが上昇して参りました。
腫瘍内科に回され最初にUFTを1年続けCEAが下がりましたが再度上昇60になり今度はTS-1を服用一時下がりましたが1年程で再度上昇昨年の5月には70程に上昇、今度はジェムザールの点滴を今年1月より始めました又マーカー4月頃まで28に下がりましたが5月より再度上昇、今現在45に上がりました。
本日担当医に相談先日撮ったCTの結果を聞かされ愕然としました完全に手遅れ状態です、
ここ2年ほどの間にPET,CTを10回ほど受けてました。
すでに癌細胞の確認はしてましたが明日からは抗癌剤の使用は何のメリットも無くなったとの事、せかんどぴリオンに切り替えるとの事で本当に途方に暮れてます。
右腋の下のリンパ、大動脈弓部の尾側の結節の増大直腸膜のリンパ移転両側下肺野は異側に気管支血管束を中心とした濃度上昇域が散在してる、
以上3項目程の転移増大が認められるとの事放射線治療も出来ないとの事、
因みに病院は宮城県の国立病院です。
何かアドバイスお願致します。
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