12月に縫ったあごの裂傷の経過について

person20代/女性 -

12月に気を失ったせいかあごから転び(手をつかず)あごに5CM弱の長さで3針ほど縫う怪我をしました。(裂傷) 怪我は横に切れていて、怪我と垂直に縫い跡があります。(あごの骨はおれていませんが、当初は口が開かずかみ合わせもずれました。)
6月まで半年間マイクロポアテープを貼るように形成外科に言われ、現在も3日に1度くらいで定期的に貼替えながらいます。
2週間ほど前に怪我の一番深い箇所の縫い跡の上にできものが出来ていました。ものは白くかさかさに乾燥していて少し突起していました。2週間でそのできものは治りましたが、怪我しているところの肌が全体的にしわしわになってしまいました。また、切れている部分は少し赤みが薄くなったようにみえますが、傷の幅(長さではなく)が太くなっています。
怪我が治っていく経過はこうなるものなのでしょうか。

少し気になるのは、いつも顔を洗うときマイクロポアテープを貼ったまま洗うことが癖のようになっていたのでそれがいけなかったのかなとも思います。回答お待ちしております。宜しくお願いします。

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