60歳の母が下咽頭がんと診断されました。
person30代/女性 -
先月のどの不快感が半年ほど続いたとのことで、病院に行き、その後検査に通い今入院中です。今回の入院でのどちんこの所にあるがんを取る手術をしました。それは早期で取ったら問題ないとのことでした。
問題は奥の食道の辺のがんで、見てみないとわからないからと金属の棒みたいなのを入れて診てもらいました。そして翌日主治医から治療方向の話がありました。2つあって、コバルトという焼け焦がす方法。しかしこれは転移してしまう可能性があるということ。もう一つはがんを全部取ってしまう手術。これは声を失ってしまう。
どちらにするか家族で話し合うよう言われました。
他の内臓には転移していないそうです。
どこにも転移していないのに、そんなどちらも危険な方法しか選択出来ないんだろうか。という疑問です。ステージとか、どれくらい進行しているとかは話されませんでした。
この2つの手術しか治療法が無いということは結構大きながんなんでしょうか?それとももっと大きくていい病院なら他に方法があるんでしょうか?
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