自己免疫性膵炎の父について
person70代以上/男性 -
2月の終わりに体調不良で検査した75歳の父ですが
自己免疫性膵炎とチャーグストラウス症候群と診断され
即日入院となり、現在も入院中です。
ステロイドパルスを3日間した後、プレドニゾロン60ミリから開始し、現在50ミリです。2週間で5ミリずつ減量する予定になっています。
病気の症状は落ち着いているものの、現在は不眠とひどい便秘に悩まされ、なかなかしんどそうです。
順調に減量がすすんだ場合最短で6月の終わり、30ミリになったあたりで退院できるかもしれないと言われました。
私は遠方に嫁いでいて、退院した暁には父は独居生活に戻ります。
ステロイドの服用は量が減っても続けることになるだろうし膵性糖尿病になってしまっているので血糖値の管理が必要になってくるだろうし、動脈硬化も深刻な状態と言われまし た。
感染症の予防、食事にも気をつけなければいけません。
75すぎの老人に元の生活が出来るか不安です。
もともと父の妻である私の母は、もっと重い病気で3年前から父と同じ病院に入院しており、毎日お見舞いに通い続けていた父なので通院生活はなんとかなると思うのですが・・ ・私も母がそんな状態なので3年間飛行機で月に数日帰っています。
従来程度のフォローで何とかなりますでしょうか?
見通しが不安です。
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