新生児の脂線母斑?稗粒腫?について

生後20日になるうちの娘には、生まれつき眉間のところにブツブツがあります。
詳しく説明すると、一つが直径1mmより小さいもので、それが9つくらい密集していて、5mm程度の楕円形になっています。色は肌色(赤ちゃんの肌自体が赤っぽいので、ピンク色に近い)が7つ、白っぽいものが2つでしたが、白っぽいものはなくなりました。

とある皮膚科医の意見では、「脂腺母斑の可能性がある」とのことでした。
(実際に診てもらったわけではなく、画像で診断してもらいました)

脂腺母斑は治らないとのことなのに、ブツブツ群の白っぽいものが治ったのが不思議です。

そこで質問なのですが

●ブツブツ群の白っぽいものがなくなったということは、このブツブツ群は脂線母斑ではないのでしょうか?
●それとも、白っぽいものは他のもの(稗粒腫など)で、残りは脂線母斑なのでしょうか?脂線母斑と他のものが同じ場所にできることはありますか?

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