卵巣癌の再発率と生存率
少し前に薬のカテゴリで聞きましたが、またよろしくお願いします。母(64才)は去年、卵巣癌でTJ療法(たしか、タキソールとパラプラチン)を手術の前後に3回づつ計6回しました。全摘で卵巣、子宮、大網、骨盤内のリンパ、腹部の表面にあったしこり(転移)とS状結腸の浸潤された腸取り、繋げました。
最初の検査の段階で腸閉塞になり、カメラが通らず。ストマをつけました。幸い全て手術でとりきれ、腫瘍マーカーも下がりました…が術後、抗癌剤は、4回から5回するとの事でしたが、母はかなり精神的に不安定になってしまい3回で終わりました。
最後の2回の抗癌剤によって今後の再発率や生存率が変わってくるのでしょうか?その事が心配でなりません。主治医は、一般的にこの場合は術後4、5回投与するんですとのことで、具体的に再発率等には触れませんでした。
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