子供の膀胱尿管逆流症について

person乳幼児/女性 -

現在1歳半の女児についてですが、昨年咳と鼻水で初めての小児科(開業医)にかかったところ、その日にレントゲン、血液検査、咽頭培養、尿検査等があり、結果、尿路感染症とのことで、後日膀胱造影検査を行い、尿の逆流が見つかりました。そのときから予防的に抗生物質をフロモックスとバクタ2剤を寝前に約10ヶ月間飲ませ続けています。さらに風邪をひけば、抗生物質が3剤になることもよくあります。
気になるのは、その小児科にかかる子供の大半が尿の逆流を言われ、定期的な尿検査と抗生剤を飲んでいるそうで、他院の先生には「開業医で膀胱造影検査は危険、注射器での造影剤投与は姑息な方法」と言われたり、薬剤師には「薬の出し方が全体的に多いし、理解に苦しむ、金のためだ」とまで言われたこともあります。子供が将来的に腎臓に疾患を抱えては可愛そうと思い、私は先生を信頼してきたので、気になるのは「検査、薬の多い病院はどうなのか」「子供の膀胱尿管逆流症はそんなに多いのか」「膀胱の造影検査の方法として、カテーテルから注射器で造影剤投与の方法はおかしのか」「子供が抗生物質を2剤飲み続けて害はないのか」です。
近所のママ友も何人も同じ逆流の診断で、不信に思い、通院をやめてる人もかなりいます。どうか、専門家の先生のご意見を伺いたいと思います。

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