アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。
暦では、ゴールデンウイーク終盤です。
先生も、博士のところでお過ごしでしょうか。
私は、皮肉にも、連日出勤して、記録の整備をしています。
この頃は、休日の静かな環境でないと、はかどらない仕事があり、有給休暇を使おうとすると、その分、前後に忙しさがしわ寄せします。
通院のために、休みを使っているので、仕方ないことですが、ちょっと、ため息も、ついてしまいます。
通院も、調剤薬局では、あちこちに、
「おくすり手帳を使うことが、義務化されました。」
というような、貼り紙がされて、常々断っている患者としては、立場が弱くなりました。
診療報酬の改訂で、おくすり手帳を持たなくても、指導料がつけられるようになった背景があるようですが、高度なプライバシーを含む薬剤情報を、プライバシー保護の配慮のない、オープンカウンターで、やりとりすることを苦痛に思う患者は、お金を払って、薬剤シールを拒否するしかないのかと、安易な改訂に、気持ちがついていかないです。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





