視野の左サイドに突然きらきら光る鎖状の像が
person60代/男性 -
目の高さより少し上にある本を棚から取ろうとした時、突然視野の左サイドにダイヤモンドを鎖で繋いだような長さ5cm位の像が現れ、10分ほど続いてから自然に消えました。その間、文字を読もうとしてもきらきらする光に一部が遮られる感じで、読めない状態でした。目を閉じても開けても同じです。15年ほど前に視界が突然真っ暗になり稲光のような、割れたガラスの破片が飛び散るような状態が2〜3分続いてびっくりしたことがありましたが、そのとき以来の発症です。どこかに欠陥があるのでしょうか?
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