非びらん性異食道逆流症について
person30代/女性 -
こんにちは。
的確なご回答をして頂けると幸いです。
先月胸焼け、喉の違和感、痛み、背痛、胸痛、飲みにくい、首の圧迫感、食欲不振、灼熱感などの症状で消化器科を受診
胃カメラは予約制なので検査まで10日近く空きました
それまで辛いのでパリエット10を夜飲みました。
胃カメラをしてそんなに炎症はないということですが
パリエットとマグテクト、ガスモチンを処方してもらい20日くらいたちます。
あと、自分で半夏厚朴湯を飲んでいます。
吐き気は8割くらいおさまり徐々に食事(おかゆ・ささみ・バナナ・パン・スープ・うどんなど消化によいもの。油や高脂肪・炭酸・肉などは食べていない)
もとれるようになりました。食事も寝る3時間まえには必ずすませて腹8分目です。結果、非びらん性食道炎で胃酸が逆流してるんだねっと先生は仰いました。
また、就寝は上半身を高くしています。
そこで質問です。
1、
水分(お茶類)は寝る何時ごろまでなら影響はないでしょうか?
2、
喉の締め付け感や圧迫感・異物感は治療していけばなくなりますか?
3、
首や背中や胸の痛みや灼熱感はなくなりますか?
4、
喉仏につながる骨が食道炎により圧迫などされて斜めになることはありますか?唾を飲むとまっすぐ動かず左斜めに動いています。
長くなりましたがよろしくお願いいたします
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