EBウイルスによる多数の感染症について
person20代/女性 -
2ヶ月前に胸の痛み、鎖骨下の痛みで整形外科を受診し、胸郭出口症候群と診断されました。
そしてその半月後から微熱、軽いのどの痛み、鼻水、痰、首、脇、足の付け根のリンパ節の腫れの症状が続き病院へ行きました。
胸部X線で肺付近に丸い影があり、後日CTを撮りましたが特に異常はなく、抗生物質をもらい、いったん症状が落ちていたんですがまた微熱が続き、症状から25日後の血液検査で初めてEBウイルスの抗体を調べ、結果はEBVCA IgG EIAが9.2で、それ以外の通常の血液検査は異常ありませんでした。診断はEBウイルスだろうということになりました。
ただそのあとも微熱、鼻水、痰の絡み、多少のリンパ節の腫れがつづき、尿路感染症、軽い副鼻腔炎になってしまい抗生物質を飲んでます。
また、微熱中目も暗いところで光が見えたりおかしいと思い今日眼科に行ったら網膜炎と診断され大学病院を紹介されました。なんでこんなにいきなりいろんな病気になるか不安でたまりません。
ここ1年は疲れやストレスはあったと思います。肩凝りもひどいです。
今はリンパ節が少し腫れているのと、粘り気のある痰(切れなくて飲んでしまいます)、尿路感染症(痛みはない)、首の張り、胸の真ん中と肩甲骨のズーンとした痛み(朝方は胸が筋肉痛のような痛み)、唇のしびれ、左手首の痛み、下痢があります。
ちゃんと完治するものなんでしょうか??また、他の病気の可能性はありますか??
ちなみに最初の血液検査では膠原病抗体調べて異常なしでした。
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